「横浜航路の信号を遵守すること!」    
                            (2015.7.16)

                          東京西航路入航について(注意喚起)

                   「東京西航路入航の際は、管制信号よし!

                         の指差呼称を励行すること!!」
                           (2014.12.22)

   ★当直表への公 務・公用表示は
   前 日の15:00頃に反映さ れます★

横浜港本牧地区D5及びD4岸壁前面改良等海上工事について

 ①作業範囲 :本牧ふ頭D5バース全体とD4バース110mまでの前面海域。

 ②工事期間及び作業時間 :2023年4月1日~2024年12月 27日迄 

                  0800頃~1700迄(前後する場合あり)

 ③クレーン台船及びハーフセップ台船を使用しての作業。

 ④安全対策:(1)D4岸壁に大型コンテナ船(全長250mを超え る船として設定)の入出港

          船がある場合は作業船を退避する。

         (2)全長が250m以内の船舶であってもD4 入出港時における離隔距離50m

          を確保出来ない場合は、離隔距離を確保でき る位置へ移動する。

         (3)作業船の退避場所はD5先端の物揚場と する。

         (4)作業中は警戒船1隻を配置する。

以上、付近を航行の際はご注意ください。

(2023.3.31 オペレーション部)


  



KK1錨地及びK2錨地の使用制限について
  土砂投入工事に伴い、下記に日時よりKK1錨地及びK2錨地に使用制限が実施されます。
  ①日時:令和5年3月15日から当分の間
  ②使用制限:KK1錨地の船舶2隻
          K2錨地の船舶2隻
   ※使用制限実施中の利用可能隻数
     KK1は7隻、K2は3隻
(2023.3.9  オペレーション部)

錨 泊船の喫水に注意

 他国では船員の交代が困難なため積荷を持ったまま
 深喫水で入湾・錨泊する船舶の増加が予測されます。
 喫水に応じた錨地(常時喫水の10%UKCが確保でき
 る水深)を選定するよう注意願います。
 
(2021.1.29  オペレーション部)

千葉任意錨地への投錨 作業 について 
 千葉海上保安部から補油やクルー交代等、着
 桟・荷役を伴わない入港船舶は千葉港域内に錨泊す
 る様指示がありました。ご注意願います。
 (2021.1.29 オペレーション部)

木更津泊地維持浚渫作業のお知らせ


 東 日本製鉄所 港湾情報センターからスパッド式グラブ浚渫船

  と土運船の浚渫船団で、泊地の維持浚渫作業を以下の予定で行

  うとの連絡がありましたので、浚渫作業区域付近航行際はご注

  意 願います。

  作業期間 : 2023年4月1日~8月31日の間。

  作業時間 : 日の出から日没まで

  安全対策 : ①浚渫船団は、夜間、荒天、休航日は停泊場所

          に退避する。

         ②浚渫作業は、2つの区域(2船団)を同時に施

          工する場合がある。

         ③浚渫1船団に2隻の警戒船を配置する。

  ※リー フレットを木更津事務所に掲示しますのでご確認お願いし

   ます。 

  (2023年3月22日 オペレーション部)

木 更津港富津第五号灯浮標ほか2基交換工事のお知らせ

 整備済み灯浮標と既存灯浮標をクレーン台船を使用し交換する
 作業が以下の日に行われますので、ご注意願います。
 作業日時 : 2023年3月6日(月曜日) (日出~日没の間)
  予備日 : 2023年3月7日~3月31日
 安全対策 : ①作業当日の大型船の入出港の予定の確認。
        ②作業船の灯浮標への係留は航路外に行う。
        ③作業中は警戒船を1隻配備。
  荒天の為延期になりました。
 作業日が分かりましたら改めてご連絡いたします。

 (2023年3月1日 オペレーション部)

MC2フェンダー破損のお知らせ 
 現在MC2の27番フェンダーがNOPILOT船の衝突により
 破損しております。
 MC1、2の入港船は破損フェンダーにかからない係留計画
 となっておりますが入港の際はご留意ください。
 破損場所と写真を4F掲示板に掲示致します。
 (2021/5/24 オペレーション部)

■京浜港東京区における浚渫工事のお知らせ
 件名:令和4年度直営維持浚渫工事
 場所:東京港西航路

 期間:2022年4月1日から2023年3月31日まで
 概要:自航浚渫船「海竜」による土砂運搬作業等
    1)浚渫作業時は2~4ノットで航行、航路内右側航
                行。
    2)警戒船1隻を進行方向前方に配置
    3)作業は日中のみ。東京ポートラジオと随時連絡を
     とり運行状況等の情報収集を行い安全確認を
     図る。
 以上、付近を航行する際はご注意ください。
 ※
会 長業(海)第21-107号参照ください。
 (2022.4.8 オペレーション部)


■市原航路付近水中障害物情報
 8/20午前10時頃千葉港市原航路付近海域の北緯35度33.9分、東経140度04.4分の位置
 (I-8錨地付近)において錨鎖らしきもの(長さ不明)が確認されました。
 付近に錨泊する際はご注意下さい。
 (2020.8.20 オペレーション部)

水中障害物情報(錨鎖)
 千葉港船橋水路付近海域の北緯35度36分3秒、東経139度59分34秒の位置において、
 海底に錨鎖(約15m)が確認されました。
 付近に錨泊する際は、十分ご注意ください。
 (2020.4.23 オペレーション部)

千葉港市原防波堤内捨て 錨の お知らせ
 I-錨地付近に捨て錨があるとの情報がありました
  ので、ご注意願います。(東京汽船、利根丸情報)
 位置: 35°33.19.32’N 140°05.14.40’E
 (2019.11.21 オペレーション部)

N4 錨地付近の水中障害物(捨て錨)情報
 下記座標に水中障害物(捨て錨)が確認 されました。

 捨て錨を理由に船長から要請があれば、中心を外して投錨し、

 N4錨地のサークルから本船船体が多少出ても問題にはしないと

 横浜海上保安部と確認できています。

   位 置35-22-34N 139-41-04E
 N4錨地への投錨、沖荷役はこれまで通り許可されます。

   会長業(海)第20-093号参照

 (2020.10.13 オペレーション部) 追記.2022.7.19

Y1錨地の水深減少について
  日時:令和2年1月7日2320時
  位置:北緯35度 26分 41.9秒
     東経139度 42分 37.3秒
  バージ船と貨物船の衝突が発生。バージ船が船体保持の
  ため、積荷の土砂約1,700トンを緊急投棄しました。
  水深減少(水深約19m)がありますので、付近を航行の際
  はご注意下さい。
  (2020.1.8 オペレーション部)

捨て錨のお知らせ(川崎2区)
  下記位置において捨て錨(ロープ付き)が存在します。
  付近を航行の際はご注意ください。

  位置 :KL錨地北東端付近(錨地外)
  錨   :ダンフォース 約25kg
  ロープ:約30m
  (2019.11.6 オペレーション部)

■ 東京湾口における「新たな経路指定」について
  2019年3月1日より、
  「浦賀水道港航路を航行し引き続きE線を横切って
  航行しようとする船舶は、

    中心線の西側を航行する」
 中 心線を横切ることは原則禁止!
   会長業(海)第18-082号参照
  (2019.2.29  業務部)

捨て錨情報(横浜/川崎)
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/yokohama/info/information/sutebyou/sutebyou.htm

(「右クリック⇒新しいウインドウで開く」でご参照ください。通常の左クリックでは開きません。)


下記座標に水中障害物(錨及び錨鎖6節)が確認 されました。
北 緯35度26分3663.72秒 東経139 度42分0.66秒
横 浜航路 第2灯標 北西付近
(2019.8.1 オペレーション部)

[2018.6.4 追 加]
北 緯35度28.3分 東経139度45.56分
A- KK1錨地の南側
(2018.6.4 オペレーション部)

[2017.12.11 追 加]下記座標に水中障害物(錨鎖)が確認されました。
北緯35度26.42分 東 経139 度43.29分
YL3-A錨地 外周 北西外側 0.3ケーブル地点
(2017.12.11 オペレーション部)



『下 船前にもう一度、船長サインの再確認』


2013.10.30  総務委員会 ~当面掲載のこと~)